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コンクリートの微細なひび割れまで充填できる止水工法

スマート止水工法

ピングラウト スマート止水工法はNLペーストの低粘度化と高圧注入方式を導入した工法です。

NLペーストは、時間をかけてゆっくりと反応し発泡・硬化するため大量の流水下には不向きでしたが、触媒添加型の
『NLクイック』を使用することにより同様の効果を得ることが出来ます。

特徴
止水跡が目立たず、短期間で施工が可能

適用範囲
コンクリート構造物に生じたひび割れや打継ぎ部等の不連続面からの漏水

工法選定表

工法種類 漏水部位 施工要領 見積条件
施工数量:ひび割れ
100m以上
S-H 単純なひび割れからの漏水 ひび割れに対して千鳥に削孔し、NTプラグを取付け、高圧にてNLペースト又はNLクイックを注入する。 壁厚  400o以下
壁厚  800o程度
壁厚 1600o程度
S-U 打継ぎ部からの漏水 打ち継ぎ部に対して千鳥に削孔し、NTプラグを取付け、高圧にてNLペースト又はNLクイックを注入する。
S-C 複雑なコールドジョイントからの漏水 漏水の多い箇所を中心に削孔し、NTプラグを取付け、高圧にてNLペースト又はNLクイックを注入する。
S-J ジャンカ部からの漏水 躯体内部に水が溜まっているために、水抜き機能を有したNTプラグ(PH型)と奥から注入可能なNTプラグ(NS型)などを併用する。
水を抜きながらNLペースト又はNLクイックを充填(置換)した後、高圧注入を行う。
施工数量:ジャンカ1穴
S-T 鉄筋や鋼材下部隙間からの漏水 鉄筋または鋼材下部に当るように削孔を行ってNTプラグを取付け、高圧でNLペースト又はNLクイックを注入する。 現場毎の御見積
@施工規模、数量、形式、漏水状況(湧水量の多・少)及び施工地域により価格は変動します。
A標準施工数量以下または小規模補修等は実費精算となります。

施工手順 S−H工法

漏水状況の確認 事前準備 不具合原因、工法マップの作成
止水工法の適否の確認 施工範囲と止水工法の選定が適切か否か検討
施工準備
削孔 施工 s-1
注入孔清掃、プラグ設置 s-2
ひび割れ表面の閉塞
水注入 s-3
高圧注入・発泡 s-4
注入プラグ及びひび割れ閉塞部の撤去、清掃 s-5
 注入孔跡とひび割れ表面の仕上げ  仕上  s-6
 品質確認  完了  s-7
※NLクイックを使用する際は、樹脂の高圧注入前にNLクイックへ触媒を添加し攪拌する工程が入ります。


その他工法についてはお問合せ下さい

ピングラウト協議会

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東京都中央区日本橋小伝馬町1-3
日本橋ニシキビル6F

TEL 03-3663-9215
FAX 03-3663-8961